2016年11月11日

「ゲートウェイ・エクスペリエンス」私見(28)

「ゲートウェイ・エクスペリエンス」は、CDで18枚36回にも及ぶエクスサイズのコースであり、なかなか踏み切れない人が多いだろう。そんな場合に勧められるのが、ジョン・ギャレンバーガー博士による《ヘミシンクによる具現化》である。以前、それを試したときに、精神的にかなり深いところに誘導されたと感じた。自分の願望を実現させる「具現化」は、フォーカス15の状態で起こるということが、ここに来て分かった。ヘミシンクの世界を友人に紹介するなら、《ヘミシンクによる具現化》が最適だろう。変性意識というものの存在を、書物の知識ではなく、身をもって体験できるのだから。
 すでに《ヘミシンクによる具現化》を体験しているなら、「創造と具現化」のエクスサイズはつまらないかというと、そうではない。「ゲートウェイ・エクスペリエンス」を続けることで、ヘミシンクの誘導に慣れてきたわけだから、それだけ深い体験ができるはずである。
 単なる儀式ではない祈りを行う場合、意識はフォーカス15の状態に移行していると思われる。初めてフォーカス15を体験したとき、禅僧が体得する「空」の意識のように、心の中が真っ白で何も考えない状態になった。それを保持するのはきわめて難しかった。なぜなら、「空」の状態を維持するのに慣れていないため、知らぬうちに眠ってしまうからである。座禅において警策で肩を叩いてもらうのも、「空」の意識が熟睡している状態ときわめて近いからだろう。(つづく)

「青空文庫」の作家、高野敦志の世界
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posted by 高野敦志 at 02:21| Comment(0) | 宗教 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする