2016年11月07日

「ゲートウェイ・エクスペリエンス」私見(27)

 続く「直感の探究」は、「直感の発見」の応用である。直感を妨げている固定観念を自覚し、頭上に解き放つことで、心の深層からの声に耳を傾けられるようにする。普段から閃きを得ている人にとっては、改めて行うまでもないかもしれない。また、固定観念の正体が分かった場合、エクスサイズの最初に、それを「エネルギー変換箱」に入れてしまえばいい。
 さて、いよいよ「フォーカス15への入門」である。フォーカス10は肉体が眠っていて、意識が目覚めた状態である。フォーカス10はリラックスしているが、意識は日常と変わらない。その状態で音楽と一体化するのは、実に快いものではあるが。フォーカス12になると、変性意識の状態に入る。拡大した意識で、無意識がとらえたわずかの情報にも、アクセスすることができるようになる。夢見に似た状態であるから、想像力の世界に身をゆだねることができる。
 ところが、フォーカス15を体験するのは難しい。横になれば熟睡してしまうし、座って目を閉ざしていても眠ってしまう。禅僧のように半眼にして意識を音に集中すると、やがて意識は無想無念に移る。いわゆる「空」の状態である。時間の束縛から逃れられるので、未知の世界につながる関門となっている。脳波を測れば、熟睡状態のデルタ波になっているのではないか。

「青空文庫」の作家、高野敦志の世界
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posted by 高野敦志 at 00:28| Comment(0) | 宗教 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする