2016年11月03日

ジャズとイコライザー(1)

 iOSのONKYO HF Player(https://itunes.apple.com/jp/app/onkyo-hf-player/id704139896?mt=8)が優れているのは、ハイレゾの再生に対応していることもさることながら、アーティストが調整した個性的なイコライザーが、デフォルトで付属していることである。mp3など圧縮している音楽の場合、どうしても迫力が欠けることが多く、躍動する音楽を聴きたい場合、自分に合ったイコライザーを用いることで、音楽の生命がよみがえるのである。
 いや、録音されたままで音楽は聞くべきだという意見もある。ただし、それはハイレゾなど非圧縮の場合であって、好みのイコライザーをかけることで、圧縮の過程で喪失した部分を補い、純粋に音の世界に身をゆだねることができるのである。
 ジャズの場合、一つ一つの音が粒立っていて、パンチが効いていないと魂に響かない。ただ、イコライザーはかけすぎると、音が歪みすぎるし、ひどい場合は割れてしまう。調節が非常に難しいのである。その点、アーティストのイコライザーを収録したONKYO HF Playerは、一度使い始めたら話せなくなるだろう。(つづく)


「青空文庫」の作家、高野敦志の世界
http://itunes.apple.com/jp/podcast/qing-kong-wen-ku-no-zuo-jia/id504177440?l=en

Twitter
https://twitter.com/lebleudeciel38

ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村


人気ブログランキングへ





ランキングはこちらをクリック!

posted by 高野敦志 at 02:19| Comment(0) | ジャズ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする