2016年10月03日

MediaMonkyをDacで出力する(3)

 そうは言ったものの、「リサンプリング」を試してみることにした。元のファイルに詳細な音の情報が抜けているんだから、「リサンプリング」しても音がよくなるわけではないという議論がある。その一方で、「リサンプリング」するプラグインが、抜けている情報を、前後から推測して補完する場合があり、擬似的に高音質に聞こえることもある。
 44.1kHzを「リサンプリング」する場合、整数倍なら雑音が生じないと言われる。192.0kHZに「リサンプリング」して雑音が出たのは、そのせいかもしれない。今回は176.4Khzに「リサンプリング」してみた。確かに音が変化している、明るく広がりがある音に。ピアノやギターなど倍音を発している楽器は、柔らかい音に変わっている。その一方で、電子楽器の場合はそれほど違いは感じられない。これなら176.4kHzへの「リサンプリング」も意味がありそうだ。
 なお、MediaMonkyにはかつてのWinampのように、多数のインターネットラジオが登録されている。ただし、こちらはUSB経由では出力されない。パソコン付属のオンボードのサウンド機能から出力される。


「青空文庫」の作家、高野敦志の世界
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posted by 高野敦志 at 01:52| Comment(0) | コンピュータ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする