2016年09月30日

メタミュージックと「ゲートウェイ・エクスペリエンス」(2)

《Ars Lucis》を繰り返し聴きつつ、これにメタミュージックの信号が埋め込まれていたら、どんなに感動するだろうかと思ったものだ。大聖堂の中を歩いて、ステンドグラスから差し込む光を見ながら、宇宙へ連なる空間に想いを馳せることができそうだった。
 実は、僕はユングの心理学に関心があり、若い頃から瞑想なども行ってきた。最近、モンロー研究所の「ゲートウェイ・エクスペリエンス」の存在を知り、変性意識を体験できるカリキュラムとして試している。まず、フォーカス10という、肉体は眠りながら意識は覚醒している状態になる訓練を行う。バイノーラル・ビートと日本語による誘導で、CDなしでも脳波をシータ波に移行することを目指す。
 先日、マックス・コルバッチョの《Ars Lucis》を聴きながら、ふと、フォーカス10に移行する訓練を、信号や音声の誘導なしに行ってみた。たちまち、僕は音楽と一体になっていた。光の中を歩いていく感覚をイメージできた。この訓練さえマスターすれば、自分の好きなアルバムは、自在にメタミュージックとして鑑賞できるわけか。

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2016年09月29日

MediaMonkyをDacで出力する(2)

 USBからDacで出力する場合、WASAPI経由だと雑音がひどくて使えない。asio経由で出力する必要があるのだ。out_asio(dll)_067.7zを(http://otachan.com/out_asio(dll).html)からダウンロードする。パソコンが64bit版であっても、MediaMonkyは32bitで動くソフトなので、asioのプラグインも32bit版でなければならない。
 7Zは特殊な圧縮なので、7-Zip 16.02(2016-05-21) for Windowsを(https://sevenzip.osdn.jp/)からダウンロードし、インストールしておく。すると、out_asio(dll)_067.7zが解凍できるようになる。
 解凍されたフォルダbinの下部フォルダnormalをクリックすると、中にout_asio(dll).dllが入っている。それを取り出して、MediaMonkyがインストールされているフォルダの下部フォルダPluginsに移せばいい。
 MediaMonkyを起動したら、「ツール」「オプション」「出力プラグイン」でASIO outputを選択する。「設定」をクリックし、Dacのドライバーを選択すればいい。「リサンプリング」の項目もあるが、かえって雑音が混じることもあるから、そのままの音の良さを楽しんだ方がいいだろう。


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2016年09月28日

MediaMonkyをDacで出力する(1)

 Windows10で音楽を管理するにはどうしたらいいか。iTunesは音楽を携帯するだけに使っているから、パソコンで直接聴く場合のソフトがほしい。長年、Winampを愛用していたのだが、すでに開発が終わっている。高音質のハイレゾは、コルグのAudiogateで聴くとして、アルバムの管理が便利なソフトがほしい。
 Windows7以降、foobar2000を使ってきた。Winampのプラグインが使えるし、USB経由でDacから出力できる。ただ、アルバム管理に関しては、いま一つ使い勝手がよくない。たまたま雑誌で、MediaMonkyを紹介していたから、インストールすることにした。無料版と有料版があるが、普通に使う分には無料版で十分である。
 インストール自体は難しくない。起動すると有料のゴールド版へのアップロードを促されるが、そこはスキップすればいい。メディアのスキャンの段階で、音楽を保存しているフォルダを指定すれば、あとは自動でアルバムが、ジャンル別、アーティスト別、アルバム別に登録されていく。
 とりあえず、これで音楽は鑑賞できる。AACやM4Aを再生するには、別途QuickTimeのインストールが必要であるが。好みの曲を再生してみよう。デザインといい、まさしくWinampの後継というべきソフトである。使い勝手もほとんど同じである。インターネットラジオも聴くことができる。「視覚効果の設定」では、「視覚効果プラグイン」が選択できる。懐かしいMilkDropもあり、ほとんどWinampの生まれ変わりである。(つづく)


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